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先物取引入門〜知っておきたいメリットとデメリット〜

指値注文

指値注文とは、証券会社に株の注文を出すときに、売買価格を指定して注文することです。
現在のレートより有利なレートでの約定を狙う注文方法になります。一方で、そのレートに達するまでは約定しない注文となりますので、いつ約定するかは市場の動向に左右され、約定しないこともあります。

例えば、現在のドル円の為替レートは、108円位ですが、105円に安くなったら買いたい。この場合は、指値注文の発注指定レートを 105.00にします。 上記はドル円が安くなってから買いたいレートを指定する指値注文の例ですが、ドル円が高くなったら売りたいという売りの指値注文も同様に発注することも可能です。このように指値注文は希望のレートまで待ち伏せして約定(やくじょう)させることができる注文方法です。

指値注文のメリットは今の為替レートよりも安く買いたい、高く売りたい、または高く売って安く買いたいという注文方法であるため、成行注文とは異なり、利益幅を伸ばすことができます。

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